灼熱　READY　GO！！

こんばんびょーん、ほろ酔いほろっほーなあいみーでござる。
久々の外飲みは楽しいなぁ。
隣に美女、向かいに美女のハーレム状態で、ビールなどなどを飲み、いろいろ食べーのトツギーノ。
って、もうええって！！
そんなこんななことを書こうと思ってたんだけど、昨日書こうと思って忘れてたことがあったの。

あのねぇ月、見た？昨日の晩。

最近は夜に出歩くことも少なくなって、夜空を見上げることもそんなにないんだけれど、
昨日の月は素晴らしかった。

車を出したところで、目の前に月。
大きな満月ではなく、お椀のような形をした、細い月。
けれどもなぜか、「すごい、この月」って思わせる。
思わず車の中で「うわー、キレイ」と１人呟く私。

友人と会っての帰り際、突然「今日の月、見た？」って聞くの。
そのときは何の話もしてなかったのに。

彼女も「すごかったよね、あの月」とのこと。

あのさ、「あの人オーラがある」とかよく言うじゃない。
私は正直言って、そのオーラとやらが本当にあるのかよく分からない。
そう言われる人には、単に「目をひく」とは違う、何かがあるのだきっと。

でもね、あの月にはオーラがあったような気がした。
本当に細い細い月だったけれど、他のものとは違う圧倒的な存在感と、細い体から放つ光。あの月があるだけでなんだか特別な日のような感じがした。

普段、空の話なんかすることの無い女が２人、そろいも揃って月に魅せられた。

大きくは無いけれど、明らかな存在感とパワフルで魅力的なもの。
この月のように私はなりたい。。。と思ったのであーる。

なんだか、黄レンジャーらしからぬ言葉たちだけど、
酔っ払いの独り言だと思って、さらりと流してちょー。

☆今日思ったこと☆
女をふった男は、いつまでもその女が自分に好意的であると思っている。

とある女性と話をしたときに辿り着いたお言葉。